かまくらの中で
期間限定で、「レストランかまくら村」として、かまくらの中で名物「のろし鍋」を食べることができます。
事前にご予約いただき、当日はあたたかいお鍋と飯山産のおいしいお米で作られたおにぎりがお一つ付きます。
時間帯は昼と夜の部からお選びいただけます。ご利用の際は下記、予約状況を確認の上、お申込みフォームからご連絡ください。
平成29年12月11日(月)より受付開始
宿泊プランは平成29年10月2日(月)より受付開始
詳しくは「飯山旅々。」ホームページをご覧ください。
かまくらの里は長野県最北部の飯山市内に位置し、豊富な積雪量を誇る地域です。
このかまくらの里には、毎年1月下旬から2月下旬までの約1カ月間、雪で作られた15基から20基程の「かまくら」が登場します。
家族や友だち、恋人などと共に気軽に利用することができます。
休日の夜は明かりが灯され、幻想的な雰囲気が素敵です。
期間限定で、「レストランかまくら村」として、かまくらの中で名物「のろし鍋」を食べることができます。
事前にご予約いただき、当日はあたたかいお鍋と飯山産のおいしいお米で作られたおにぎりがお一つ付きます。
時間帯は昼と夜の部からお選びいただけます。ご利用の際は下記、予約状況を確認の上、お申込みフォームからご連絡ください。
平成29年12月11日(月)より受付開始
宿泊プランは平成29年10月2日(月)より受付開始
詳しくは「飯山旅々。」ホームページをご覧ください。
「のろし鍋」とは、白菜等の地元産野菜をふんだんに入れた信州味噌仕立てのお鍋です。
いいやまブランド豚「みゆきポーク」や、地元で生産が盛んなきのこ類(ホンシメジ、エノキ、エリンギなど)といった飯山ならではの食材を使用しています。
「のろし鍋」という名前の由来は戦国時代に黒岩山にあった上杉謙信方の「のろし台」にはじまると言われています。
一面銀世界のかまくらの里の奥に、「かまくら神社」の真っ赤な鳥居が立っています。
かまくら内部には御神体や注連縄、賽銭箱も設けられ、本格的な社(やしろ)の様相を呈しています。
空席状況を確認し申込みフォームよりご予約をお願いします。
〇:空き (6基以上)、△:残りわずか (5基未満)、✕:満席、-:営業時間設定外
水曜日は定休日です。
予約フォームから予約ができないお客様は、信州いいやま観光局(E-mail:info@iiyama-ouendan.net)まで下記申込み内容をお送りください。
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・ご希望のお日にちと時間帯
・代表者様のお名前(フリガナ)
・ご住所、携帯電話番号、メールアドレス
・当日の交通手段
レストランかまくら村をどのようにお知りになりましたか?
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北陸新幹線飯山駅またはJR戸狩野沢温泉駅からタクシーで15分、飯山駅発着のバスで20分です。
飯山駅-信濃平(レストランかまくら村)間バス時刻表はこちら
上信越道豊田飯山ICより車で25分です。
カーナビを利用の際は「レストランことぶき村」または下記の住所でご検索ください。
住所:長野県飯山市寿807-2
高速道路についてはコチラをご覧ください。
毎年2月の第2土曜・日曜には、かまくらの里で「かまくら祭り」が開催されます。
詳細はかまくら祭り公式サイトをご確認ください。